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このページの作品は、101系氏の作品です。
作品の著作権は全て同氏にあります。


夕暮れ時の南武線ナハ19編成。
2002/10/27 16:22 尻手駅にて。

ナハ24編成の『快速川崎-奥多摩ハイキング号』。
2002/4/27 17:59 尻手駅にて。
※デジタルズーム使用とのこと。

桜と101系浜ワ3編成(当時)。
2003/4/10 14:52 川崎新町駅にて。

♪常磐線103系走行音
2003/8/12 常磐線日暮里-上野間 マト33編成1562H? クモハ103-148にて録音。
(この時の基本編成は、103-1000組込マト18編成)

2004/5/29 14:17 ハエ52編成。
金子-東飯能間 入間川橋梁付近にて。

2003/7/18 14:53 鶴見線ナハT5編成。武蔵中原駅にて。
運行番号表示部に貴重な“試”の文字が表示されている。

2004/5/25 18:06 左からクハ103-241,クハ103-1。西九条駅にて。

2004/5/26 9:05 クハ103-1以下6連。ゆめ咲線桜島駅にて。
クハ103-1は、2004年5月に全検を受けたので、写真は出場後すぐの状態。
また、同車は今年(2004年)の5月28日で40歳の誕生日を迎えた。

横ナハT10編成の廃車回送。2004/8/10 武蔵中原駅にて。
同編成は20年ほど前から中原電車区にいた編成で、
3両全てが特保更新を受けているのが特徴だった。
昔は南武線で3+3で運用されていて、平成に入ってからは、
その編成を崩すことなく、101系の置き換え用として鶴見線に入線(転属ではない)していた。
最後の花道となったのが、昨年(2003年)の春に運転された鶴見線最初のADトレインだった。
車番はクモハ側からMc-59,M'-160,Tc-513で、
クハの513は鶴見線500番代の中では最若番であった。
先頭車前面窓押さえは、両側とも灰色Hゴムだった。

横ナハT9編成。車番はMc-69,M'-177,Tc576。
2004/8/16 14:07 浅野〜安善間にて。
同編成も元南武線車両で、1993年ごろに鶴見線に入線。
T10編成と同じように3両全てが特保車であるが、
前面窓押さえが金属であるところがT10編成とは異なる。

鶴見線で活躍中のT8編成。2003/12/14 15:48 国道駅にて。
車番はMc-112,M'-244,Tc-125だが、以前、クハは595だった。
平成5年ごろにクハが交換され、今の編成になっている。
クハ−125は鶴見線で唯一の奇数向きクハであるとともに、
鶴見線唯一の静止形インバータ搭載のAU712車である。
クモハ103-112のユニットは、蒲田→豊田→中原の順に転属し、
豊田所属時は、中央快速線での活躍もあったという。
T8編成は3両全てが更新車(車両更新工事施工車)で、
先頭車の前面窓押さえは両側とも金属に改造されている。
また、側面戸袋のHゴムは全て黒色となっている。
同編成は、残念なことに2004年8月25日に営業を終え、
かわりに205系T11編成が営業を開始した。

最近千葉で走っていて話題を呼んでいる115系宮ヤマ車(マリ115編成)。
大雨で故障した113系の代替として、余剰となった115系を借りて運転。
普段はセミクロスシート・スカ色の房総地方にとっては、ロングシート・湘南色の115系は新鮮!?
ちなみに限定運用についている。2004/11/27 13:43 千葉駅にて。

2005年3月のダイヤ改正で廃止が決定した寝台特急「あさかぜ」。
パンタ付客車のスハ25がアクセントとなる。EF66 48牽引。
2004/12/07 12:46 遅れ6レ「あさかぜ」 川崎駅にて。

大晦日21年ぶりの雪と103系。
2004/12/31(金)14:15 1404デ・ナハT1編成 鶴見線国道駅にて。
※トリミング済み

鶴見線車両10本中(205系4本・103系6本)で日中運用しているのが2本しかないので、
動いていないかな…と思ったら1本だけ動いていた。
103系の引退が近いことから、この画像は貴重な物となるかもしれない。














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