南武線の103系ナハ22編成。 撮影:尻手駅上りホームから300mm相当 |
同じく、南武線ナハ22編成。尻手駅上りホームから撮影。 |
こちらは、尻手駅下りホームから500mm相当で ガーダー橋を渡ってくる所を正面から撮影。 |
八高・川越線のハエ52編成(103系3000番台)。 八王子〜北八王子間の淺川橋梁で撮影。 |
ハエ52編成を北八王子駅で撮影。 撮影当日、稼動していたのは同編成のみだった。 |
武蔵野線の103系(高運転台車)。 |
武蔵野線の103系(低運転台車)。 クモハは運行番号表示窓が埋められている。 |
京葉線の103系。 写真のケヨ307編成は、スカートが付いているのが特徴。 |
八高・川越線のハエ56編成(103系3500番台)。 3500番台は3000番台と違い、ドアの開閉が押しボタン式になっている。 川越線 西川越の入間川橋梁で撮影。 |
ハエ53編成 川越行き。 |
13分後に川越駅で折り返し、ハエ53編成は高麗川行きに。 |
ハエ52編成 川越行き。 |
15分後に川越駅で折り返し、ハエ52編成は八王子行きに。 |
八王子行きのハエ53編成。 |
八王子方面に2本向かいましたが、2時間半後に戻って来たのは、このハエ53編成のみ。 その間に通過したのは205系と209系ばかりだった。 西川越の入間川橋梁は、1日居ればかなり沢山撮影できる。 |
武蔵野線の103系(ケヨE14編成)。 撮影:三郷駅から300mm相当 平日であれば貨物列車も多いが、光線は終日逆光で午後〜夕方に正面に日が差す程度。 晴れると橋梁の影が正面に落ちるので、曇天の日を狙うと良い。 |
こちらは、武蔵野線のケヨE15編成。 |
八高・川越線のハエ56編成。 西川越の入間川橋梁で撮影。 |
八高線 金子〜箱根ヶ崎へ車で移動し、ハエ56編成を撮影。 |
続いて、ハエ53編成。 |
ハエ56編成。 線路際の建物の影が夕方になり 長くなってきたので、撮影位置を約1両分後退。 |
30分後、高麗川からハエ53編成が帰って来た。 夕日が正面に当たって綺麗。 撮影当日ハエ52編成は動いていたようだが、午後は川越線の運用に 入ってしまい、八高線には撮影可能時間帯には戻って来なかった。 |
鶴見線も103系が少なくなってきた。 まずは支配者たる205系だが、朝の風景は意外と綺麗な物なので、1枚。 大川駅は武蔵白石から撮影機材の大型バックと 三脚を担いでも徒歩10分前後で着くので歩く事をお奨めする。 |
ようやく来た103系。 大川駅の側道の脇から300mmで撮影。 |
上の205系と同じ構図で135mm相当。 発車を待つ鶴見行き103系。 |
大川支線から戻って次は浅野駅。 浅野駅は海芝浦行き支線のホームとの連絡通路に陣取れば、 4方向本線上り、下り、海芝浦行き支線の上り、下りを 殆ど動かずに撮影可能。カット数を稼ぎたい人にお奨め。 3人位三脚を立てられます。 写真は扇町方向に300mmでホームに進入する103系。 |
武蔵白石駅のカーブを250mm相当でホームから撮影。 撮影後そのまま103系で浅野に向かう。 |
浅野駅で降りて先程の場所に戻り、扇町行きで戻ってくるのを待つ。 この時12:07。レンズは250mm相当。 この後、急いで反対側のホームに移動し撮影した103系で移動。 |
12:07に浅野から乗って、浜川崎で降りる。 ダッシュで階段を登り、向かうは南武支線のホーム。 僅かの時間で支線に乗り尻手へ向かう。 尻手では米タンの返空が12:46に通過する。 撮影後13:05の支線で鶴見線に戻り、またダッシュで鶴見線へ。 13:16発の鶴見行きに乗れば、この米タンは追い抜ける。 (浜川崎で機回しを行い安善まで入線して来る。) 追い抜いた後は、安善のホームまたは武蔵白石で撮影が可能と思われる。 |
浅野駅の海芝浦支線の外から、カーブしているホームの205系を200mm相当で撮影。 写真は発車しているが、停車位置を考慮すれば夜間バルブ撮影も可能。 |