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このページの作品は、岩崎氏の作品です。
作品の著作権は全て同氏にあります。


大阪環状線のクハ103-7。
今年(2004年)で製造から40周年を迎える。

鶴見線のクハ103-587。

京葉線のサハ103-307。
試作冷房車で、車両更新工事施工済。

武蔵野線のモハ103-281。
このユニットは特別保全工事施工済。

モハ102-436。

関西から関東に転属してきた、モハ102-588。

2パンタになっている、仙石線のモハ103-343。

201系のクハ200-1。

クハ103の中で延命N30工事を一番最初に施工した、クハ103-797。
側面窓は普通で、ベンチレーターは撤去され、
前面窓が1枚窓になっている。
(参考:N30工事を一番最初に施工した車両は、モハ103-494とモハ102-650)

武蔵野線のクモハ103-146。
車両更新工事施工済。
ユニットを組むモハ102-311とは床の色が違う。

クモハ103-146(奥)とモハ102-311(手前)の連結面。
写真の通り、ユニット間で床の色が異なる。

クモハ103-146とユニットを組む、モハ102-311。
車両更新工事施工済。

阪和線に新製投入され、その後関東に上京してきたモハ103-197。
転落防止幌は車両の左側についている。
車両更新工事施工済。

モハ103-197とユニットを組むモハ102-352。
転落防止幌は車両の右側についている。
車両更新工事施工済。

上記のモハ103-197やモハ102-352とほぼ同じ日に同じ工場で製造され、
同じ時に阪和線に新製投入された、クハ103-121。
同車は今でも阪和線生え抜き車として活躍している。

モハ103-243を電装解除+先頭車化改造した、クハ103-2553。
WAU102で冷房改造しており、延命N工事を施工している。
また、低運転台ブタ鼻ライト+非ユニットサッシの車両はこの番台のみ。

上記のクハ103-2553のパンタ台の跡。
これは、同車が元はモハ103だったことを物語る証拠である。

1次改良型のクハ103-195。
同車もWAU102で冷房改造されており、延命N工事も施工済。
2004年8月現在で、阪和線のWAU102車は残り3本にまで減ってしまった。

クモハ103-77。同車もWAU102搭載で、
延命N工事も施工済。

こちらはクハ103-157。
延命NB工事を施工しており、側面窓が黒サッシになっている。
同車もWAU102を搭載している。
また、クハ103の0番台で延命NB工事を施工したのは同車のみ。

大阪環状線で最後まで前面窓が黒Hゴムだった、クハ103-63。
国鉄時代に特別保全工事を施工しており、
2004年5月頃に鉄仮面化された。













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